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No 名前 ★ コスト 属性 タイプ 限界突破 HP アタック ガード - 戦姫王・お市 ★★★★★ - 火 - - 504 062 062 スキル Lv:-- 戦国姫の祈り★1 HP常時1%回復、HPでのふんばり一回 Lv:+30 戦国姫の祈り★2 HP常時2%回復、HP1でのふんばり1回 サポートスキル Lv:-- - - -
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 戦場の白百合 尾張の大名・織田信長の妹。 信長の上洛に伴い、近江の浅井家と同盟を結ぶため、 当主・長政のもとに輿入れする。 聡明で心優しく、戦乱の世の宿命に心を痛めつつも、 長政の傍らで同じ夢を見続けることを望む。 http //wikinavi.net/orochi3/index.php?%E3%81%8A%E5%B8%82 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamehis/1544019797/344 344名無し曰く、 (ワッチョイ f6a6-AbDh [119.172.126.56])2018/12/14(金) 19 09 30.83ID I0QNbJXf0 【使用キャラ】お市 【レベル】100 【神器】イスグレイプニル 【武器属性】雷風・炎斬・勇猛・伸長・進撃・天撃・吸生・神速 【ステージ(難易度)】激闘! 三國VS戦国(DLC 修羅) 【タイム/撃破数】14:22:70/3681 【動画】https //youtu.be/2nAidVkKnLY 【立ち回り】 神術でバリア貼ってC4。全部これで終わり。 心残りは、オーラ付きパワー武将が、無理やり差し込んでくること。 ※こちらは神術使いなおせばいいことです。 あとは2重魔方陣は受けれないこと。 ※ガードするなり空中ジャンプで逃げればOK 【総評】 神器の性能上、防御面の安定性は折り紙付き。 ハガラズやユル・ミョルニルのような攻撃面の補助はないが、 スピードタイプが(ほぼ)コスト無しでアーマー付与出来るのはデカい。 魔方陣の上を悠々と歩く姿は、美しささえ感じられる。 全く同じことを幸村でやると、完全に火力不足。 あちらはC4で、武将だろうとモンスターだろう1セットで終わる。たまにミリ残しする。 こちらは2セット入れることがかなりある。当然1セットで終わることはある。 C4性能はお市のほうが移動距離が長めなので、うまくいけば2重魔方陣を回避しつつ攻めを継続できる。 ランクはS-でお願いします。
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ホウ酸団子 真田村(8-104) また佐助が家出した パッション武田(8-148) 美出男を録画する ヤマ○ュン(8-174) ヤ○ジュン ○マジュン(8-508) クリスマス(8-578) おや村様と幸かた(8-583.584) カオス(8-814.817) RPG(8-880) しりとり(8-884) ひとりでお留守番(8-903.909) マサルさん (20-12~27) 道場の真実 (20-48~49) もう一つの顔 (20-51~63) またまた佐助が家出した(20-67~78) 本当にあった怖い話(20-72~85) 盗人猛々しい (20-86~96) 雪(20-97~113) 123の見た夢(20-123~153) (´┌┐`) (20-192~202) 変装(20-221~225) ねこ鍋(20-230) 困る佐助(20-240-245) 笑ってくれ(27-130-132) 誤爆コピペ改変(27-215-219) 燃焼系(27-488) ポン太郎(27-612-620) クリスマス(27-709,765-770) 大掃除(27-775-781) BASARA in 正月(27-795)
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雑魚戦 「格が違うのだと、まだ分からぬか!」 「障害となる芽は、ここで潰す」 「雑兵がいくら囲んでも同じことよ!」 「無駄に屍がふえゆくのみぞ!」 「全滅を望むか…よかろう、葬ってくれるわ!」 「多弁などいらぬわ、ただ進むのみよ!」 「死か服従か、今ならまだ選べるぞ?」 「我が軍門に下れば命は残してやろう」 「そびえ立つは我が旗印よ!」 「やはり、この国は弱い」 ?「これで少しはおとなしくもなろう」 半兵衛 「代わりに僕が謹んでご冥福申し上げておこう」 「君達には逃げることをお勧めするよ」 モブ武将・防衛隊長撃破 「我の前に立ちはだかるとはな」 「これで将だと?大将の器が知れるわ!」 「我の作る王道楽土、天から拝むがよい!」 「その命をもって、我が国の礎となれ」 「まだ負けを認めぬか!」 味方から・味方と 兵士 「秀吉様の作る国、俺達も見たいです!」 「秀吉様って、ぅぉお漢! って感じだよな」 武将「あなた様こそ、国を導くべきお方でござる!」雑魚 半兵衛 「代わりに僕が謹んでご冥福申し上げておこう」 「君はこの国を統べる器だ、間違いないよ」 「勢いに乗るのは重要なことだよ」 「そこの君、秀吉はまだ本気じゃないよ?」 「無駄だ、君に秀吉は斬れないよ」 「君達には逃げることをお勧めするよ」 「君も、もうあきらめたほうがいいよ」 「一刻も早くここから立ち去ることをお勧めするよ」 「やはり秀吉、君は正しいよ」 半兵衛「ここは君に任せても大丈夫だね、秀吉」 秀吉「うむ! 我を信じよ!」 半兵衛「やはり僕の目は間違ってなかったよ」 秀吉「フフ…何を言っておるか」 武将戦 「国を掴むため、情けも愛もとうに捨てたわ!」 「己の弱さを直視できぬ者に、我は負けぬ!」 敵側限定 「器の違いも分からぬのも罪よ」 「いかにしても、勝たねば意味などないわ!」 「我の下で働け、我が国のために!」 「お前は何をもって国を治める?」 「国を掴むため、情けも愛もとうに捨てたわ!」 敵から 兵士「でっけぇ…すげえ迫力だ…!」 兵士「逃げろ! あいつに捕まるな!」 兵士「駄目だ、俺達じゃ貫禄負けだあ!」 武将「あの腕に掴まったが最後! ご注意を!」 前田慶次 「水と油は混ざらねえよ、どこまでいっても これが俺の、人としての意地ってやつだ」 伊達政宗 「下がってな…この国の未来はオレが担ぐぜ 」 真田幸村 「この国を作る漢は、お館様の他に無し!」 武田信玄 「おぬしの眼、如何様に先の世が見えておる? 一度、聞いてみたかったものだ 」 猿飛佐助 「門の脇に飾ってありそうな人だね、こりゃ 」 豊臣秀吉「(なし)」 竹中半兵衛「(なし)」 長曾我部元親 「この俺と船で勝負しようってのか…田舎もんが」 「よう、猿…人間様の言葉は覚えたかい?」 毛利元就 「豊臣秀吉…その愚劣な行い、我は忘れぬ…!」 織田信長 「フハハ…所詮は猿知恵、我が前では無力!」 濃姫 「秀吉ごときが…お前は昔から生意気なのよ!」 森蘭丸 「秀吉、お前は蘭丸がやっつけるよ!」 明智光秀 「あなたの覇道に私の居場所はなし…ククク」 上杉謙信 「ときはうごいておりますね…これもうつつ おまえのみるみらい、いかほどのものぞ 」 かすが 「なんと強大な力…だめだ、怯むな…!」 島津義弘 「おまはんのやり方は…好きになれん」 本多忠勝「」 前田利家 「それがし、お前の言うことはよく分かる だが、お前のやり方は理解できん」 まつ 「なんと乱暴な…自重なさりませ!」 いつき 「たしかにおめぇさんは前をむいてるべ… だけど、おらたちとはまったく違う方向だべな」 ザビー 「アナタの強さに愛はナイ、故に勝てマセン」 宮本武蔵 「で、でっけえなあー……さるさる!」 片倉小十郎 「テメェとはどうも馬が合わねえな」 徳川家康「」 浅井長政 「秀吉に関してはよい噂を聞かぬ…悪!」 お市 「お優しい秀吉さま…市にも未来はある…?」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次 「お前はまだ、哀しみを引きずっておるか…」 伊達政宗 「小僧に天下など分不相応も甚だしいわ!」 真田幸村 「仕えし相手の間違いを、あの世で思い知れ!」 武田信玄 「幕はすでに下りた!さあ、退場願おうぞ!」 猿飛佐助 「身の軽さが災いを呼んだか… よかろう、彼方まで吹き飛ぶがよい!」 豊臣秀吉「(なし)」 竹中半兵衛「(なし)」 長曾我部元親 「玩具に頼った力で、我を倒せると思うな! ハハハ!そんなもの、我が前には無力よ!」 毛利元就 「策士は策に溺れるのみ、最後はやはり力よ!」 織田信長 「どちらが時代に選ばれたか…これで決まるか」 濃姫 「今なら見逃してやろうぞ…」 森蘭丸 「お前が逝けば、信長は悲しむであろうな 」 明智光秀 「十一日だ…十一日待っただけでもありがたく思え」 上杉謙信 「最後に技をしのぐのは圧倒的な力よ!」 かすが 「軽い…貴様の操る術など我が前には無力」 島津義弘 「確かに腕は立つ…が、それだけよ」 本多忠勝「考えていることは分からぬが、使えるな 」 前田利家 「夫婦も国があってこそ…そう思わぬか?」 まつ 「真に国が荒れれば、良妻も悪妻も同じよ」 いつき 「すべては我に任せておけばよいのだ…下がれ」 ザビー 「ここは日の本の国、蛮族は打ち払うのみ!」 宮本武蔵 「その資質、我が試してやるわ!」 片倉小十郎 「組織は副将で決まる・・・貴様もなかなかと見た しかし、我が友に敵う者などなし・・・フフ」 徳川家康 「情をもって天下を取るなど、甘すぎるわ!」 浅井長政 「この愚か者が!力なき正義は偽善にすぎぬ!」 お市 「市よ…お前にはあわれみしか浮かばぬ」 今川義元 「この乱世に貴様の出番など無し!」 北条氏政 「時代は変わったのだ、一時として止まりはせぬ」 本願寺顕如 「その金の力、我が活用してやろう」
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脚本:高橋ナツコ/絵コンテ:佐野隆史/演出:平林拓真/作画監督:野口寛明、徳田夢之介、小林利充、千葉道徳 全ての戦いの末に、たどり着いた一つの答え。 徳川家康と石田三成。 二人の宿命が、今、ここで交差する。 約束の地、関ヶ原で二人の人生が激突。 果たして、その戦いの先に二人が見るのは、絶望か……希望か……それとも……。 そして、伊達政宗と真田幸村、二人の好敵手もまた、避けることのできない戦いの運命に導かれてゆく……。 (アニメ公式サイトより引用) +←箇条書き先頭のこの部分をクリックすると詳細が表示されます。 もう一度クリックで閉じます。 ※このページでは検証目的で「戦国BASARA Judge End」(テレコム・アニメーションフィルム制作)の映像を一部引用しています。 サムネ表示なので、クリックすると大きめの画像へ飛びます。 ・以下アニメの疑問点を紹介 + 最終決戦 最終決戦 謎のドーム内での家康と三成の言葉の応酬は、原作両名ルートからの台詞の順序や意味合いを 変えての流用となっている。 原作では両名関ヶ原最終ステージにおいて冒頭台詞自体は同じであるが、そこから変化している。 アニメにおいてはこの分岐変化した後の台詞を両名ルートから抽出している台詞の流れ。 (原作台詞については本来のキャラクター徳川家康、石田三成項目参照) (アニメ内の台詞引用は下項目「ドーム内でのやりとり」参照) アニメ三成「貴様は昔からそういう奴だった」と言い、三成曰くの家康に対する“そういう奴”というのは 嘘偽りをもって兵へ労りの言葉をかける事であるが、原作においては「己の野望を「夢」という言葉で飾り立て」た 事としている為、大幅に意味合いは変わってくる。 そもそもアニメのこのシーンにて 三成「心にも無い事でもか。私はそのような嘘の言葉に喜びは見出だせない」 家康「お前は凄いな。常に真っ直ぐに真実を見る」 といったやりとりが有るが、否定をせず“真実を見る”という台詞の流れ。 これでは家康が実際に心にも無い事を認めているようにも受け取れる。 幾度も指摘されている事だが、家康にとって忠勝や三河武士との絆は強く、過去ナンバリングでもそのやりとりが 色濃く演出されているストーリーも有る。 それは3においても同様だが、アニメはその限りでは無いようである。 そして原作の「己の野望を「夢」という言葉で飾り立て」の台詞は 三成「黙れ!それは貴様の虚妄だ。貴様はただ天下を望んだだけだ。己の欲だけの為に。貴様は秀吉様の天下を 簒奪したに過ぎぬ薄汚い盗人だ!己の欲望を「夢」という言葉で飾り立て秀吉様の天下を穢したのだ」 という台詞に組み込まれている。正に家康に対する罵詈雑言である。 更に第十一話において家康自身「天下を欺く大罪人だ」と言い絆は「力を覆い隠す」ものとしている為に、原作の台詞を 引っ張って押し込んでも空々しく思えてしまう演出となっている。 (第十一話「「これからワシは、天下を欺く大罪人だ」項目参照) なお、両名ルートの台詞を引き抜いて組み込んでいる為、非常に冗長なやり取りとなっている。 更に、このシーンの原作両名ルートでは、家康、三成はそれぞれの相手ルートで討死しているが、アニメでは気絶しているだけである。 + ドーム内でのやりとり ドーム内でのやりとり 第十二話、謎のドーム内での家康と三成の会話を原作との比較用の為に抜粋 家「三成」 三「家康」 家「三成、お前がワシを憎むのは仕方ない。ワシはそれだけの事をしたのだからな」 三「黙れ!貴様は、貴様を認めて下さった秀吉様を、半兵衛様を、裏切ったのだ。その罪は万死に値する」 家「謝りはしない。答えはワシが作る未来で示す」 三「家康貴様…どこまで私を愚弄すれば気が済むのだ!」 家「来い!三成!」 三「家康貴様を殺す!」 三「家康ー!」 家「三成ー!」 三「秀吉様に頭を垂れろ!赦しを望んで希え!そして首を跳ねられろ! 家「ワシにそのつもりは無い!」 三「貴様は昔からそういう奴だった」 家「見回りご苦労。お前たちが守ってくれる事で秀吉殿も安心して休める。頼りにしているぞ」 雑「は、はいっ」 三「家康っ、なぜ貴様はそう心にも無い事を平気で言う。 家「心にも無いとは心外だな」 三「だが嘘を吐いた」 家「三成、そう言うな。お前もたまには労いの言葉をかけたらどうだ」 三「心にも無い事でもか。私はそのような嘘の言葉に喜びは見出だせない」 家「お前は凄いな。常に真っ直ぐに真実を見る」 三「何を言っている」 家「三成、ワシはお前の目が好きだ。その真っ直ぐな目のおかげでお前の前ではワシは正直に生きられる」 三「どんな強固な軍を築いても、どんな綺麗事を嘯いても、私はこの目で見ている。家康、貴様の罪を」 家「三成」 三「家康答えろ何故だ!なぜ秀吉様を裏切った!なぜ秀吉様を殺めたのだ!」 家「三成、お前にだって分かっていただろう。あのままでは戦いは未来永劫終わらぬと。この世は、これ以上争いの 階段を登らせてはいけないんだ!」 三「黙れ!それは貴様の虚妄だ。貴様はただ天下を望んだだけだ。己の欲だけの為に。貴様は秀吉様の天下を 簒奪したに過ぎぬ薄汚い盗人だ!己の欲望を夢という言葉で飾り立て秀吉様の天下を穢したのだ」 家「それがワシの罪というなら受け入れよう。だが、この国に必要なのは力では無く絆だとワシは気付いたのだ」 三「それも嘘だ!貴様が気付いたのは自らの求める天下が醜悪で独り善がりな欲望だという事だ!だからこそ、 貴様は絆絆と卑しい心根を嘘で塗り固めたのだ!認めろ!貴様が口にする絆に真等無いと!」 家「認めない。お前も感じていたはずだ。ワシとお前の間の真の絆を」 三「やめろー!絆絆絆絆ー!絆絆絆絆絆絆絆絆絆ー!絆……っ!」 「認めぬ…。私は断じて許可しない。そのような偽り言が赦されてたまるか」 家「三成…」 三「貴様はそれで満足だろうな…。だが私は貴様に最も大切な絆を奪われた。私はどうやって生きたら良い。どうしたら良かったんだ!」 家「ワシと共に進む道は無かったのか。 三「言うな…言うな!それ以上言葉にするな!貴様は私に絆を与え一方で私と秀吉様との絆を奪う! 何なんだ…貴様のその傲慢で欺瞞に満ちた心は!」 「答えろ家康。この矛盾の行方を!」 家「何と言われようともワシは決して絆を捨てない!この国の未来を、優しき絆で造ってみせる!」 三「屈するものか、貴様にだけは。死にゆくその寸前まで。私は貴様を許さない!」 家「分かっては…もらえんのだな」 三「死色の翅翼よ…絆を抉れ!」 家「未来への架け橋となれ、ワシの拳よ!」 三「消滅しろ家康ー!徳川家康ー!」 家「お別れだ三成!石田三成ー!」 + 謎のドームから飛散する謎の物体 謎のドームから飛散する謎の物体 前回忠勝と刑部の数珠によって造り出された謎のドーム状の物体が、家康と三成が交戦を始めたと同時に 妙な物体を噴き出させる。交戦の衝撃によってドームを形成している物体が吹き飛ばされている演出ともとれるが そもそもドーム自体が謎の演出であり、このような演出も意図が分からず首を捻るしかない。 最終的には分散して霧散する。この事についてはアニメ内で全く触れられていない。 なお外から中は見えるようだが、中から外は見えないようだ。 なおこの謎のドームの噴出描写の際には東西各軍の足軽も描かれているが、場面によっては東西四軍(徳川伊達石田真田軍)が 描かれているものの、カットによっては徳川伊達軍のみになり、次のカットでは各軍入り乱れるという謎の演出がされる。 更に第九話でかけられていた橋が爆破や破壊される描写も無く唐突に消え去っている。 + 「ワシと共に進む道は無かったのか」 「ワシと共に進む道は無かったのか」 三成と対峙している際の家康の台詞だが、これは4においての三成の台詞からの流用だと思われる。 4の三成ルートにおいて「私と共に在るならば、それも叶うと考えなかったか」と三成が家康へ言っている。 + 決め台詞 決め台詞 三成と家康が交戦し、最後の一撃となった時に発せられる台詞 三成「死色の翅翼よ…絆を抉れ!」 家康「未来への架け橋となれ、ワシの拳よ!」 上記台詞は原作にてバサラ技を発動する際に発せられる台詞が元となっていると思われる。 だがその後の戦闘描写において、原作においてのバサラ技のような演出は微塵も感じられない。 なお、原作では 三成「死色の翅翼よ、私を抉れ!」 家康「架け橋となれ、ワシの拳よ!」 となっている。 + 石と手甲 石と手甲 家康と三成の最後の攻撃にて、家康は三成の刀によって腕と首を斬られ、そして三成は腹に一発拳を受ける。 その直後の描写で鎧が盛大に砕けたかのように鎧の破片と思わしきものが大量に宙を舞うが、実際の三成の鎧は ヒビが入っている程度である。そして家康は前半手甲の部分が三成によって斬り壊されているが、それにしても 素肌では無い部分を刀が滑り血が噴出しているのには、演出の違和感を激しく感じる。 作画でも該当部分の描写では刀から血が噴き出しているようであり、家康には傷が見当たらない。 原作では手甲と共に左腕は鎖帷子によって固められている。 アニメでは単色塗りの為、その部分が何で覆われているかは不明である。 本アニメにおいて至る所に東西軍の対比のような演出が見られるが、余りにも無理が有る演出、おかしな演出、 矛盾した演出、その他等により、比較し対比する必要が有るのか疑問は増すばかりである。 + 棒立ちの足軽と突然撤退する東西両軍 棒立ちの足軽と突然撤退する東西両軍 謎のドーム内において行われる交戦を東西両軍の足軽達が敵味方入り乱れた状態で呆けて見ている。 まるでドーム内が見世物のような演出に思え、なおかつどちらの将も討ち取られた訳でも無く気絶という状態で 同盟先の将の意向は仰がずに突然騎馬兵が撤退の命を出すという展開に首を捻るしかない。 これでは戦では無くただの喧嘩である。 そして倒れた家康と三成に駆け寄ったのは、近くに居た両軍の兵では無く遠くに居た政宗と幸村である。 + 天下を二分する関ヶ原の戦い 天下を二分する関ヶ原の戦い 終始私怨に満ちた天下無視の私闘でしかない戦いであったと言える。 + 更に成長する謎の草 更に成長する謎の草 第十話でも指摘されている謎の草だが、Aパート終了時には、草から木へと変貌している。 そしてCパートにおいては、何百年経ったのかといった程に成長し、一本の木から森へと進化している。 謎のドーム同様アニメ内において誰一人として触れていない為、ただひたすらに謎の演出となっている。 ○第十話 ○第十二話 + まつと利家 まつと利家 前田軍を率いた利家とまつの再会シーンにおいて、原作の利家ならばまつが駆け寄る前に自身も駆け寄って 喜びそうなものでは有るが、アニメでは手を振ってまつが駆け寄ってくるのを待つのみである。 + 孫市と慶次 孫市と慶次 孫市が慶次に契約金の支払いを求めるやりとりが有るが、第三話において慶次と契約するシーンにて 孫市「それは我らと契約したいと言う事か」 慶次「契約?まあそう言う事かも。あー、でも俺金ねぇけど。まあ利なら加賀の国持ってるし」 孫市「ふっ。加賀の国と引き換えに人探し。国一つが我らの評価か。ふっ、あはははは。面白い」 (銃声三発) 孫市「我ら、誇り高き雑賀衆。ただいまより加賀前田国との契約を執行する。響け、我らの炎の音を打ち鳴らせ」 というように、金では無く明確に加賀一国を対価にまつ探しの契約をしている。 いつから国から金になったのかは不明である。 なお、このやり取りにおいて原作では 「一生、雑賀衆で働くことだ。三食付き、ただし昼寝は無い」 となっているが、アニメでは 「払えないのなら、体で払って貰うぞ。これから一生貴様には雑賀衆として働いてもらう。 整理、洗濯、家事、掃除、それから庭掃に飯炊き」 となっており、その際に慶次が頬を染める演出がされる。が、最終的には逃げ出す慶次。 原作では喜び勇んで孫市とその契約を結んでいる。 第十話でもそうであったが、孫市のキャラクター性を無視する形の直接的なラブコメじみた演出を する必要性がどこに有るのか謎である。 そして家事=掃除洗濯食事等、家庭生活に欠かせない仕事であり一連のアニメ台詞において、わざわざ 「家事」と付け加えなくとも良いはずだ。 更に原作では慶次は契約をしているつもりは無く、その結果の「俺はてっきり」という含みの有る台詞だが アニメにおいては慶次は孫市ときっちりと契約をしている。にも関わらず「俺はてっきり」という言葉が捩じ込まれており、 訳の分からない台詞となってしまっている。 結果的に雑賀衆はタダ働きをした事になる。 そして原作においては最上義明がまつを誘拐し、官兵衛の鍵においても最上がある種のキーマンになっているが、 本アニメには登場していない。その結果最上抜きで帳尻を合わせようとしている演出が各所に見られたが、全てにおいて 帳尻合わせが失敗していると言えるのではないだろうか。 + 蔵に格納される忠勝 蔵に格納される忠勝 その姿から一見時代にそぐわないロボットのように見える忠勝だが、忠勝は人であり武将である。 だが戦が終わった後に忠勝は蔵か倉庫の様な荷物が溢れる場所に、まるで格納されるかの如く座っている。 第十一話においてまるで事切れたかの様な演出がされた事で、忠勝自身相当なダメージを負っていると言える。 だが手当てをするで無く無機質なロボットの如くな扱いの格納。この扱いは余りにも粗雑なのではないだろうか。 過去からのナンバリングにおいて家康と忠勝の絆は強く、このような扱いを家康がするとは思えない。 + 二度流れるスタッフロール 二度流れるスタッフロール Bパート中盤にて突然流れだすスタッフロール。アニメにおいてCパートに時間を割く為にそのような演出は まま有ることだが、第十二話においてはこのBパート中盤、そしてCパート終了後にもう一度スタッフロールが流れる。 一度目は第十二話におけるスタッフ、二度目は1話から12話まで声優含め関わったスタッフの名が連なっている。 一体全体何の必要性が有ってこのような事をするのかは謎である。 + 酒井忠次というキャラクター 酒井忠次というキャラクター アニメ公式サイトには 「徳川家の重臣であり、家康を補佐している。幼少の頃より徳川家に使え(中略)自分よりも忠勝が評価されている事には 言葉にはしないものの不満を持っている。信条は「信じる」である。」 となっている。そんなキャラクターのはずだが、関ヶ原において指揮を放棄し戦の最中に宗麟へ愚痴を零すという演出がされる。 (詳しくは第九話「戦の最中に人生相談とレボリューション 」項目参照) そして隊を放棄し宗麟と共に戦線離脱。そして第十二話ではザビーランドオープンに向けて、ダンサーとして宗麟の元へ 身を寄せているという設定になっている(宗麟からレボリューションと呼ばれている為、入信した可能性が高い) 徳川の重臣であるはずの忠次が何の迷いも見せずに離反した事、そして葵の旗を売り払う兵(第七話)といい、徳川軍に関する 演出は原作とは全くかけ離れた設定となってしまっていると言える。 そして何より設定を全く活かしきれておらず、酒井忠次である必要性が有ったのか疑問である。 なお4にて「大友ザビーランド開園」というステージが有り、ジャンボザビーくん(ザビーの着ぐるみ)も宗茂の特別衣装として 4で実装されている。 + 空中浮遊する官兵衛 空中浮遊する官兵衛 烏が鍵を持って飛び去ったのを、島津の砲弾を拝借し人間砲弾として空へ飛び立った官兵衛だが (詳しくは第十話「黒田官兵衛の鍵 」項目参照)別の烏と思われる群れに鉄球を掴まれさらわれるという 状況らしい演出がされる。 官兵衛いわく「頼む!ここから降ろしてくれ!」と烏へ懇願しているが、どう見ても烏は鉄球を 持っていない。それ以前に烏があの巨大な鉄球を持つ事は物理的に不可能である。にも関わらず、鉄球を 天辺に官兵衛は烏の群れと一緒に空を飛んでいるという演出には違和感よりも呆れるしかない。 + 作画の使い回し 作画の使い回し 謙信から文を届けるよう言われ薔薇が咲き乱れる演出がされるのだが、このかすがの表情アップからの一連の カットは第四話におけるカットと同一であり使い回しと言える(左手、口元は変更されているが、他は同一) カットの使い回しが悪い訳では無いが、最終回において謙信とかすがのシンボル的な行動を丸々使いまわすのは いかがなものだろうか。 ○第十二話 ○第四話 + 毛利元就 毛利元就 第十一話において元親の暁丸の火炎によって生死不明となっていた元就だったが、Bパート終盤にてその姿を見せた。 左目以外は包帯で巻かれ、大火傷をしていると思われる描写。だが元就の怪我をそう描写する必要性が有ったのか甚だ疑問である。 原作においてその様な演出は勿論無い。 そして目が覚めた瞬間のカットのようだが、眠っていたであろう事に加え大火傷をしている状態で兜を被ったままという事にも 違和感を覚える演出となっている。 + 四国壊滅 四国壊滅 第十二話においても四国壊滅に関する詳しい説明は無く、全てが毛利の策略とされたままとなった。 第二話において元就と刑部の密談シーン台詞以下引用 元就「遅かったな」 刑部「すまぬな、東へ西へと我も多忙でな」 元就「混乱に乗じ上手く身を立てたものだな」 刑部「何の事やら分からぬな、同朋よ」 元就「豊臣が没し、竹中が散り、最も利を得たのは貴様であろう」 「まあ良い。定めるべきはこの先、いかにして動くかの指針だ」 刑部「ヒッヒ…今後は徳川の非道を喧伝し、義は我らに有る事を報せれば縋り付こうとする者も多く現れよう」 元就「徳川の非道か…よく言う」 刑部「徳川が長曾我部を取り込もうとするのは分かりきっていた」 元就「人は真実を信じるに非ず。目の前の現実から都合良き事を真実とするものだ」 「大谷…長曾我部、石田、徳川、貴様達の思惑に興味は無い。天下等欲しがる奴にくれてやろう。 我の目的はただ一つ、毛利家の安泰よ。全ては我が盤上の下に」 引用終了。 以上から、毛利が四国壊滅に関わっていたという決定的な言葉は無い。むしろこの会話では刑部が主に四国壊滅に 関わっていると考えた方が自然な会話の流れである。 第十一話においても元親が元就へと四国壊滅について詰るが、毛利は無言であり四国壊滅について何も返答していない。 そして刑部に関しては第七話において三成が問い質し返答は無かったものの、四国壊滅に刑部が関わっている(知っている) という演出がされている。 だがアニメ内では第二次関ヶ原時に素知らぬ顔で刑部が西軍に居り、元親も西軍に居る。 刑部の“徳川の非道を喧伝”する策が進行中であり元親が全く気付いていない可能性も有るが、だとしても 最終回において刑部と元親が同軍に居るのは余りにもおかしく、あまりにもふざけた演出であると言える。 (詳しくは以下「西軍に復帰する元親」項目参照) 更には第七話において徳川軍の兵が元就へ旗を売ったと発言しているが(詳しくは第七話「旗を売り払う徳川兵と毛利元就」参照) そもそもにして名が知られる様な愚策を毛利が取るとは考えられない。ましてや足軽兵相手に。 それに関しても触れられず最終回を迎えている。 既に幾度も指摘されている事だが、アニメのストーリーのほとんどが矛盾し整合性が無く、原作とはかけ離れた状態で 目も当てられない惨状と言える。そしてキャラクターに関しても原作から乖離し別人となっている。 + 市を引き取る前田家 市を引き取る前田家 白百合を摘む市の後ろで市を見守る様に寄り添う利家とまつ。 この演出から前田家が市を引き取ったように思われるが、そもそもアニメ内において織田界隈の設定は ほぼ空洞状態であり、前田家と市の関係の描写も全く無い。にも関わらずこのような演出がなされる事に 違和感を強く覚える。 そして原作では市は前田夫婦に良い感情を持っているとは言えず、それに関しても違和感は強い。 + 生きていた光秀 生きていた光秀 第十話にて腹を貫かれて事切れたと思われた光秀(天海)が全身は映らなかったが 足元(袴)と手元のみ映しての帰還という演出(金吾が泣いて喜んでいる為天海で間違いないと思われる) だが、腹を貫かれたはずである。そして金吾は天海に言われるままに戦場から逃走しており、他に天海を 助けるような人物は居ない。BASARAといえどご都合主義にも程があるとしか言い様がない。 + 西軍に復帰する元親 西軍に復帰する元親 Cパートにおいて何故か元親は西軍へと戻っている。 アニメ内では正式に徳川と同盟を組み東軍に参加するという決定的な描写は無かったが、大坂城まで赴き三成へ 西軍を抜けると啖呵を切っている。そしてその際に「先に裏切ったのはあんたらだ」と言い、三成は次に戦場で会った時は 斬ると言っている。 更にはアニメ公式サイトのキャラクター紹介において元親は東軍カテゴリに振り分けられている。 にも関わらず、笑顔で西軍に復帰している元親。 だが西軍において上記「四国壊滅」でも触れたが、刑部が徳川の非道を広める為に暗躍し、四国壊滅にも関わっている節が有る。 ストーリーとして刑部が引き続き家康を貶める為に、自身を潔白とし元親を引き戻したという可能性も無きにしも非ずだが、 だとしても四国壊滅の件と同様に明らかに演出不足であると言える。 又は元親自身アニメ内で刑部が四国壊滅に関わっているとは微塵も思っていない様子の為、全ての責任は元就に有り 元就が西軍から抜けた事で全てをチャラにしたという可能性も有る(第二次関ヶ原に元就の姿は無い) だが上記の通り三成は元親のそういった行動に怒っていたはずであるが、元親に対し笑顔を見せるシーンも有る。 ここでもまた脚本の矛盾や整合性の無さが表れていると言える。 更に加えると、駿府城へ突然押しかけ家康に“旗が有ったから”という理由だけで問い質し謝りもせず、徳川兵に毛利に売ったと 言われた事で再び短絡的に決めつけ、第一次関ヶ原では東軍ポジション(アニメ公式サイトより)だったにも関わらずの 第二次関ヶ原では西軍に参加。 このように、こうもコロコロと東西に移動していては、全く信頼出来ないキャラクターとなってしまうのではないだろうか。 喧嘩ならまだしも、これは戦である。 + 真田西軍、伊達東軍、そして川中島軍による第二次関ヶ原 真田西軍、伊達東軍、そして川中島軍による第二次関ヶ原 第一次関ヶ原から新たに第二次と銘打たれて東西両軍が揃うのだが、開幕唐突に森の中で蒼紅の手合わせのような戦いから始まる。 (森に関しては同ページ「更に成長する謎の草」項目参照) そして第一次では大将だった家康、三成、両名共大将から身を引いて政宗、幸村が東西大将になっている。 が、何故そのような状況になったのか説明も何も無く呆気にとられるしかない。 まるで三成の遺恨を晴らす戦いは(両名気絶しただけだが)決着がついた為、次は蒼紅がどうぞ、といったようにも見える。 これでは三成の秀吉に対する狂気じみた信奉や、家康に対する憎悪怨恨が必要以上に薄れてしまっていると言える。 そして東西両軍とは別に現れる“川中島軍”である武田信玄と上杉謙信。原作には勿論そのような演出は無い。 そもそもにして信玄は病に倒れていたはずである。原作では幸村ルートにおいて「病など吹き飛ばしたわ!」と、とんでもない 復活方法を成し遂げ、小太郎ルートでは氏政から幸村へ薬が託されている。だがアニメでは一切描写は無い。 それ以前にこれは戦であり、討ちつ討たれつの命の取り合いでも有るのだが、幾ら幸村が大将になったからといって自軍の兵を 討つのだろうか。 謙信は「甲斐の虎とわたくしも、この戦に勝利し、その長をきめる戦を川中島でおこなうため、同盟を組みました」と言っているが この戦にて川中島軍が勝利してしまった場合、勿論西軍である武田軍も壊滅状態になり川中島での戦所では無いのではないだろうか。 幾ら何でも余りに無理矢理過ぎる演出だと言える。 これでは小さな抗争や運動会のようである。 + 「私を滾らせる約束を速やかに実行しろ」 「私を滾らせる約束を速やかに実行しろ」 西軍大将から身を引いた三成の台詞であるが、強い違和感を感じる台詞となっている。 原作では幸村が目立って「漲る(みなぎる)」という単語を使うが(ゲージ満タン時等)三成は原作において「漲る」等と 言葉を使っていない上に、そもそもそのようなキャラクターでは無い。 なお、このシーンまでにおいて三成が幸村と「漲らせる約束」をするという描写も無く、元親へ笑みを向け、まるで幸村の命を待つ様な状況等 一体三成に何が起こったのか首を撚るばかりである。 + 殴られる佐助 殴られる佐助 原作において幸村が佐助を殴るといった演出は無かった筈であるが、アニメにおいては川中島軍の出現に際しどうするか佐助が幸村へ 問いかけた瞬間、幸村は佐助を殴っている事に非常に強い違和感を覚える。 (原作の外伝(幸村ストーリー)では佐助が天狐仮面になり敵として現れ、その際に幸村は佐助(天狐仮面)を扉へ殴り飛ばす等という 演出がされているが、幸村自身天狐仮面の正体を佐助と気付いておらず修行の一環として行われた事である) そして原作にて「武田名物」と呼ばれる信玄と幸村の殴り合いでさえ、本アニメでは違和感を強く感じるやり取りとなっている。 元来この殴り合いは、決して暴力的なものでは無いはずである。 だが本アニメにおいて、特に佐助には単なる暴力としか受け取れない演出となってしまっている。 + 「伊達酔狂だ」 「伊達酔狂だ」 第二次関ヶ原にて小十郎が「だがこれで一層、伊達酔狂だ」と発しているが、伊達酔狂という言葉は無いはずである。 「伊達や酔狂ではない」という言葉になると「遊びや生半可な気持ちでは無いという決意の現れの言葉」との事だが、 小十郎は「伊達酔狂“だ”」と言っている。という事は、上記の反対「遊びや生半可な気持ちである」となってしまう。 正式にはどのような意味が当てはまるのかは謎である。 本アニメ全体に言える事だが、各キャラクターの言葉遣い崩壊から始まり、このような意味の通らない言葉といい 首を捻る演出が数多く見受けられた。 + 放られたままの設定 放られたままの設定 本アニメ一話から十二話において、投げっぱなし又は放置とされる設定は山積している。 武田信玄の病の行方 四国壊滅の真相(首謀者、実行者等が実質的に不明の状態) 上記に関わっていたであろう大谷の処遇 毛利元就の過去ナンバリングにおいての設定(宗麟の「サンデー」発言より) 酒井忠次の設定 長政の行方 織田界隈の設定 市の暴走の真相に加え、六魔の存在 本アニメ中の利家の行方 家康の闇(自身を大罪人と言い放った事の可能性有り) 長曾我部元親の西軍復帰理由 毛利元就の西軍離脱理由(経過時間が不明の為、怪我の所為なのか分からず) 徳川と同盟を結んだ後の北条氏政の行方 担保にされた加賀の国 官兵衛の鍵の所在移動(烏が鍵を持つまでの過程) 謎のドーム 謎の草(木) 例を挙げればきりが無いが、全話を通じて演出不足や脚本の矛盾や整合性の無さは明らかである。 なお小林プロデューサーがインタビューにて 「『戦国BASARA』を知っているけどよくわからないというかたが、アニメを通して『戦国BASARA』を知っていた だけたらなと思っています。」(「戦国BASARA Judge End」メディア向け記者会見より引用) と答えているが、上記に加え至る所で過去ナンバリングや3以降の設定を知らなければ全く意味が分からない演出が有り、 良く分からないという視聴者にとっては、更に良く分からなくなるストーリーだったのではないだろうか。 BASARAを知っている視聴者にとっては、原作の改悪や原作には無い最悪な形での設定追加、中途半端な場面抜き出しに困惑し、怒りを 覚えるストーリーであったと言っても過言では無いだろう。 + JudgeEnd JudgeEnd アニメ内において決着も審判も何ら下されていない。 上へ 一つ前のページにもどる
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「猿~」デビューシングル 『なんかの上洛』 元ネタ:なんかのさなぎ ttp //www.youtube.com/watch?v=vUgnc8-oZWE WOW WOW~~ WOW WOW WO~~~~~~♪ ♪六文銭ってなぁ~に? 六文銭って何だYO~? (なんかの上洛とかじゃない?) ~~♪ ♪こないだ最悪だったよー 給料上げるようにたのんだら 団子ばっかりもらったんだよ 俺 毎月ピンチなんだYO~ (それなんかの上洛だったんじゃない?) WOW WOW YO オレ前作では手裏剣つかってたんだYO まあ 今作でもつかっているけれど WOW WOW BASARA!! (お前のストーリーモード なんかの上洛じゃない!?) Oh Yeah 旦那が留守のときの軍は なんだか前よりも寒く感じて はだかの心は まあ はだかっつっても心の話だから なんつーか こう 心がまる出し状態みたいな意味なんだけど 丸出しのソレが凍えそうだよ Oh~~Oh~~♪ 給料 ずっと 給料 ずっと 給料 もらってない 彼女もいない ろくなもん食ってない 前田の動物たちの方がオレよりメシ食ってる Oh Yeah! 武田軍に入った理由が 全然わからないぜ わからない わからないのさ~ お館様ぁ~! WOW WOW WO~ WO WO WO WOW WOW ルールルルール~ アンハハンハ――イェー…
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英雄(ヒーロー)の条件 ◆Wv2FAxNIf. 「〈竜殺し〉ではない」と宣告されて、その男は「その通りだ」と応えた。 強大な力を受け継ぐ器などあるはずがない。 次の時代を担うどころか、今の時代に無理矢理しがみついているだけの身だ。 こんなところに招かれる謂われすらない。 それでもできることがあるとするなら―― ▽ 更紗は深く息をついた。 突然の出来事の連続で、冷静になる時間が必要だった。 剣を振り続けていた手も、まだ疲労と緊張で震えている。 愛馬の夜刀も落ち着かない様子で部屋の中を何度も見回していた。 更紗は数刻前に焼けたばかりの、石造りの建物の一室に身を潜めていた。 地上三階にある部屋であり、街中に蔓延る死体の群れの目は誤魔化せているようだ。 火こそ消し止められたものの焦げついた臭いは未だ強く、更紗が腰掛けている椅子にも炎が這った痕が残されている。 「タタラと言ったか。 これからどうする?」 赤い着物の男――アーロンと名乗った彼が、窓の外の様子を窺いながら問うてくる。 状況を打開できたのは彼のお陰だった。 何人斬っても次が湧いてくる、切り開いた道はその端から塞がれていく絶望的な事態の中で、彼はその剣をもって竜巻をつくりだした。 比喩ではなく竜巻そのものを――人の身で災害を起こしてみせたのだ。 その風は死体の群れは勿論、彼らが周囲の建物に放った火すらも消し飛ばす。 余りの光景に、更紗は腰を抜かしかけた。 だがそこで建物の中に逃げ込むという判断をしたのは更紗だった。 群れを観察した限り彼らは道を進軍し、生きた人を襲い、家屋に火を放っている。 同士討ちこそしないものの、決められた動作をしているだけに見えて知性は感じられない。 これらから「既に焼かれた建物の中は安全なのではないか」と考えたのだ。 少なくとも逃げ込む姿を見られなければ捜しにくることもないと推測し、アーロンが敵を一掃したタイミングを狙ってこの建物に転がり込んだ。 彼らについての推論がどこまで合っていたのかはともかく、結果としてこうして一息つけたのだった。 「俺についてきたければ勝手にしろ。 これ以上休んでいる暇はない。 お前がいつまでもそうしていたいなら、それもいいだろう」 沈黙していた更紗に、アーロンが重ねて言う。 突き放した言い方をするアーロンに、更紗はもう一度呼吸を整えた。 彼の人を試すような言動は、今に始まったことではなかった。 それは決して悪意によるものではないのだろうと、更紗は解釈している。 出会って間もない相手ではあるが、梟・新橋の求めに応じて助けにきてくれた彼のことを、今は信じていたかった。 「……私にもあなたにも、捜している相手がいる。 お互い、急いでいる。 でも少しだけ時間を下さい」 忌ブキと決裂してしまった時のことを思い返す。 どうすればよかったのかと改めて考えても、忌ブキも更紗自身も主張を譲りようがなく、避けられない結果だった。 だがそれで終わりにしていいとも思えないのだ。 ――何故私は〈竜殺し〉なのだろう。 アーロンと話している今も、更紗は疑念を抱き続けていた。 力ではアーロンの足下にも及ばない。 一人ではこの地で生き残ることもできない。 だからこそ、こんな自分が選ばれてしまった意味を考える。 忌ブキがそうであったように、〈赤の竜〉の力を切実に求める者がいる。 それでも戦いを止めたければどうすればいいのか――自分にしかできないことを、自分だからできることを考える。 考えて、それを口にした。 「私はあなたのことが知りたい。 それに私のことも、知って欲しいんです」 話し合うことを諦めたくなかった。 その為には遠回りだとしても、悠長に思えても、自分と同じく巻き込まれた者たちのことを知りたかった。 人は一度会っただけでは分からないと、更紗はこれまでの旅でよく分かっていたからだ。 ただし、これではアーロンにとってのメリットがない。 交渉を成立させる為のもう一押しを、更紗は模索する。 だがアーロンは外を一瞥してからその場を離れ、更紗の正面の椅子に腰を下ろしたのだった。 「いいだろう、付き合ってやる」 アーロンの黒眼鏡の奥の表情は窺いにくい。 バイザーで顔の下半分をが隠れていることもあり、感情が読み取れなかった。 「確かに偽名を使う小娘が後ろにいては、俺も気が散るからな」 「……!!」 自分の頬がカッと紅潮したのが分かる。 まだ更紗という名を使っていない、タタラとして振る舞った初対面の相手に看破されるのは初めてだった。 運命の少年などではなく――少女であると。 「気付いて、いたんですか」 「今までそれで通用していたのか? 随分、不注意な連中に囲まれていたと見える」 仲間について悪く言われ、更紗はわずかに眉を顰めた。 しかし見抜かれてしまったことは事実で、更紗は観念して額に当てていた布を解く。 髪を下ろし、張り詰めさせていた神経を少しだけ緩めた。 そして頭を下げ、改めてアーロンに求める。 「更紗……です。 話を、させてください」 ▽ 歳は、ユウナたちと同じか少し下ぐらいだろうか。 初めに助けた時は、非力な小娘程度にしか思わなかった。 世界を左右するような話に何故巻き込まれたのかと、疑問すら覚えた。 その彼女の言い分に従う気になったのは、彼女の眼を見てしまったが故だった。 多くの人間を突き動かすだけの熱を宿した眼。 自分にも――ブラスカにもジェクトにもなかったものだ。 それは『英雄』と呼ばれるものなのだろう。 その後で彼女の話を聞かされても、作り話とは思わなかった。 運命の子どもという予言、日本の現状、そして「誰も殺されない国」という理想を、更紗は語る。 その理想を耳にして、アーロンの肩は僅かに揺れた。 「……なるほどな」 「笑いますか?」 「いいや。 ただ、似たようなことを言う連中を知っているだけだ」 『シン』を倒して、でも誰も死なせない。 そんな青臭い理想を掲げた者たちと更紗を、重ねずにいる方が難しいだろう。 そして重ねたからこそ思うのだ。 自分とは違う。 彼らは次の時代を担う―― 「〈竜殺し〉、か」 「……〈赤の竜〉にそう言われました。 でもあたしにはまだ何も分からなくて……。 アーロンさんの方がずっとずっと、強いのに」 「そんなものは関係ない」 〈赤の竜〉や〈喰らい姫〉は明確な意志をもって二十人を選定したのだろう。 国や世界を変えようとする者、それに連なる者。 或いは時代に選ばれた者。 その基準であれば、力の強弱など些末な問題に過ぎない。 だが更紗は悔しげに唇を噛んでいた。 「あたしが本当に、選ばれるような人だったら。 本当に力があったら、この街の人たちは……」 青い理想を持つだけあって、割り切れないものが多すぎる。 アーロンは更紗について心中でそう評してから口を開く。 「下の連中のことなら諦めろ。元より人の形をしていただけだ。 死体になって動き回っているものにも、意志も感情もありはしない」 「……何か知ってるんですか?」 「俺が知っているものと似ているだけだ。 本質はまるで違う」 街についても、死体の群れについても同じことが言える。 似たようなものを知っている。 眠らない街、ザナルカンド。 アーロンの友とその息子が生まれ育った街であり、アーロン自身が十年間過ごした街であり――『夢』のような街。 それは〈喰らい姫〉がこの東京を『夢』と呼んだことと、無関係ではないのだろう。 そして動く死体。 それはアーロンにとってごく身近なものである。 「他人事ではない」と、言ってもいいほどに。 「……いいだろう。 お前には教えておいた方がよさそうだ」 とはいえアーロンが知る全てを教えるつもりはなかった。 ただスピラについて語る。 『シン』が街を襲い、人が死ぬ。 死んだ者たちが無念のあまり魔物となり、人を襲う。 人が、死に続ける。 人の死が連なり『シン』だけが永遠に残る。 アーロンは死の螺旋に囚われた世界と、それを変えようとする者たちのことを伝えたのだった。 ▽ 更紗は悲しみに打ちひしがれていた。 今のスピラには戦争はないという。 だがそれは『シン』という脅威がいるからであって、戦争などなくても人は死ぬのだ。 日本の外、別の世界ですら人の死が満ちていて、更紗はただ悲しかった。 泣きそうになるのを堪え、更紗は思考を切り替える。 アーロンの話を咀嚼しながら遡り、話のきっかけとなった部分へと戻っていく。 「さっきあなたが言っていたのは、その死人(しびと)のことですよね」 人が無念のうちに死ぬと魔物になり、その中には死人と呼ばれる存在になる者もいるという。 それは確かに、外で蠢いている死体の群れと結びつけたくなるものだった。 もしかしたら名簿にある「四道」は同姓同名ではなく本人なのではないかと、そうした考えも浮かび上がる。 だがここで気にかかるのは、アーロンが「本質は違う」と説明していたことだ。 「どうして違うと言えるんですか?」 「死人は幻光虫という……光の粒子のようなものが結合して人の形を成したものだ。 斬れば結合が解けて霧散する。 外にいるのは斬っても消えることがない、生身の死体だ」 幻光虫、というものは、更紗が理解するには難しいもののようだった。 何しろ更紗にとっては聞いたこともない物質だ。 だが〈竜〉がいる、死体が起き上がる、人が竜巻を起こすような現実を前に、今更気にしているわけにもいかなかった。 更紗が少し時間をかけて納得すると、これまで向き合っていたアーロンが僅かに視線を外した。 「それに死人は、未練があるからこそ人の形を残す。 生前の人格まで維持することは稀だが、いずれにせよ強い執念があるのは確かだ。 この街にいた連中に、それはないだろう」 更紗が何度話しかけても、同じ言葉を繰り返していた人形のような人々。 殺されるその瞬間すら、表情一つ変わらなかった。 それは確かに、無念や未練とは縁のない者たちと言えるだろう。 ここで更紗は、別の疑問を抱いた。 「死んだ人が死人になるのは、スピラではよくあることなんですか?」 「多くはないな。 少なくとも下の連中のような群れにはならない」 「いえ、その……あなたが詳しいようだから。 スピラの人ならそれぐらい知ってるものなのか……。 それともあなたの身近に、そうなった人がいるのかも知れないと思って」 アーロンが答えを逡巡した。 常に余裕のある話ぶりをしていた彼にしては、珍しい反応に思える。 人の死に関わる話に深入りしすぎたと、更紗は少し後悔した。 余計なことを言ったと謝ろうとしたが、少し間を置いてアーロンは言う。 「確かに、身近だな。 お陰で俺は、そこらの連中よりは死人に詳しくなった」 踏み込みすぎたと、そう思った矢先ではある。 だが更紗にはどうしても知りたいことがあった。 「失礼でなければもう少し、聞いてもいいですか」 「……好きにしろ」 アーロンは投げ捨てるように言った。 快くは思われていないのだろうが、更紗は意を決して尋ねる。 「……身近な人が還ってくるのは、どんな気持ちですか」 どうしても聞きたかったのだ。 今までに失ってきたものが、どうしても忘れられなかったから。 兄に、父に、祖父に、幼なじみに、仲間に、敵に―― 親しい人もそうでない人も簡単に死んでいく国の中で、例え中身が別だと言われても、彼らにもう一度会えるとしたらと。 そう思っただけで目が熱くなり、胸の内が焼けるように痛むのだ。 ――あたしが勝手にタタラを名乗って怒ってない? ――みっともなくてイヤじゃない? ――あたしのしてきたこと……タタラとして間違ってないのかな。 「もう一度会えたら……声が聞けたらって、いつも……」 「思うだろうな。 親しい者を失って、それを割り切れないこともあるだろう」 「アーロンさんは……?」 「聞いてどうする」 厳しい言葉だったが、そこで会話を断ち切られることもなかった。 真剣に答えようとしてくれていることは伝わってくる。 「過去は過去だ。 既に終わった物語に過ぎん。 死んだのならさっさと未練を捨てて、異界にでも引っ込んでいればいい。 正者に口出しする資格もない」 相変わらず乱暴な物言いだったがこれまでよりも饒舌で、やはり彼にとって深い縁がある話なのだろう。 嫌悪のようでいてそれ以外の感情も含んでいるような、複雑な感情を押し込んだ声に聞こえる。 「お前こそ、会ってどうする。 未来の道を決めるのに、過去の力を借りるのか? 運命の子どもとやらが過去に『諦めろ』と言われれば諦めるのか」 突き刺すような言葉だった。 痛んでいた胸のさらに奥、自分でも気付いていなかったところまで、深く沈み込む重さがこもっていた。 ずっと不安で、がむしゃらだった。 「間違っていないよ」と背中を押して欲しかった。 朱理が己に「負けるな」と言い聞かせていたように、更紗はそれを求めていた。 アーロンにしてみれば、過去に縋っていたということなのだろう。 「……強いんですね」 「強いものか。 俺がお前の年の頃は、何も知らないガキだった。 先に生まれて、先に生きただけのことだ」 心も、技も、体も兼ね備えているというのなら、それは『英雄』と呼べるのではないか。 だが彼は謙遜でも何でもなく、それを否定するのだろう。 「ただの年の功だ」とでも言いそうだと、更紗には思えた。 「あの頃なら、〈赤の竜〉に選ばれるようなこともなかっただろう」 そこでアーロンが呟いたことで、更紗は思い立つ。 アーロンは当然のように助けてくれた、会話にも応じてくれたが、ここは殺し合いの舞台なのだ。 「あなたは、〈赤の竜〉の力で『シン』を倒そうとは思わないんですか?」 「それを決めるのは俺ではない」 返ってきたのは意外な言葉だった。 「興味がない」、「強制されるのが気に入らない」と言うのなら、彼らしいと思っただろう。 だが結論を他人に委ねるような姿勢は、ここまで見てきた彼の性格と上手く繋がらなかった。 「あなたはそんなに強いのに……?」 「そうだ。俺が決めても意味がない」 彼は頑として彼は意見を曲げない。 そしてそれ以上の答えを口にしようとはしなかった。 「回り道はもういいだろう。 ここを出た後のことを考えろ」 露骨に話を切り上げられたところで、更紗も納得することにした。 これ以上尋ねたところで彼は答えないだろう。 ただ彼の人となりに触れられたこの時間は、意味のある回り道に思えた。 ▽ 鼓膜に叩きつけられるような轟音、そして突風と粉塵が襲ってきた。 逃げ回る途中で確保した地図をテーブルに広げながら、行き先を話し合っている最中の出来事だった。 窓の外を見ると、建物を幾つか隔てた先で巨大な土煙が立ち上っている。 「どうする?」 「……行くしかないと思います」 異常な事態が起きている。 そこには浅葱がいるかも知れない。 朱理がいるかも知れない。 忌ブキがいるかも知れない。 アーロンの探し人がいるかも知れない。 危険を冒してでも、進むしかないのだ。 眼下の死体の群れ、そしてその先の脅威に向けて、更紗は安全地帯を背にして歩み出した。 【一日目昼/新宿】 【更紗@BASARA】 [所持品]白虎の宝刀、新橋、夜刀 [状態]健康 [その他] 〈竜殺し〉です。 【アーロン@FINAL FANTASY X】 [所持品]正宗 [状態]健康 [その他] 特記事項なし Back 婁震戒攻略 Next 光芒 001 還り人の都 更紗 - アーロン
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雑魚戦 「俺と出会っちまったのが運のツキよ!」 「これが鬼の名を持つもんの実力よ! はっは!」 「やれやれ、陸での戦は窮屈だぜ」 兵士 「アニキの暴れっぷり、まるで嵐だぜ」 武将「惚れ惚れするぜ、アニキィ!」 親衛隊「アニキーーー!!」 モブ武将・防衛隊長撃破 「あんたら、頼れる大将を探した方がいいぜ」 「はっは、刺激のねえ戦だな」 兵士「アニキに勝とうなんて百年早えんだよ」 味方から・味方と 武将 「アニキの強さは鬼じゃねえ、鬼神だ」 「アニキの勇姿を目に焼き付けろよ!」 「さすがアニキだ! これで何束目だ?」 兵士 「アニキが追い波に乗ってるぜ!」雑魚 武将「たまには陸釣りも悪くないですね」 元親「おうよ!」 兵士「ヨーホー! すげえぜ、アニキ!」 親衛隊「アニキーーー!!」 元親「野郎共、鬼の名を言ってみろ! 親衛隊「モ・ト・チ・カ!! うおおぉ~~~!!」 武将戦 「俺と張ろうってのかい? はっは!」 「やっぱ俺、戦いってやつが好きだわ」 「渋い顔したって事態は好転しねえんだぜ?」 敵側限定 「暗い海に火を灯したぜ… あんたが無事に、渡りきれるようにな」 「波にさらわれりゃ、そのうち骨も白くなるさ」 「たまには俺が海に花を手向けてやる… な? それでいいだろ?」 「海鳴りが遠ざかってく…あんたも運がいいな」 「いい天気にまどろんでる暇はねえぜ?」 「弱すぎるぜ! …って、俺が強すげいんのか?」 「喰われたくねえんなら逃げたほうがいいぜ」 「この俺をなめてもらっちゃあ困るってモンよ!」 「はたしてあんたに この鬼が喰らえるかな?」 「はっは! やっぱいいじゃねえか! 片割れ月みてえに張り詰めた勝負はよ!」 「荒くれ共をまとめられんのは、この俺一人よ!」 「機と形勢を正しく読めよ…でないと迷うぜ 船の上で星を見失ったみてえにな」 「真夏の船の上よりは涼しいってもんだな」 「あんた、鬼との闘い方を知ってんのかい?」 「時代は火力よ! 馬で突撃はもう古い!」 「渋い顔したって事態は好転しねえんだぜ?」 「どうした、もっと本気出しても構わねえぜ?」 「奪える勝ち星は奪わせてもらうぜ」 「堅てえ頭もちっとは柔らかくしたらどうだい? 使い勝手のいいモンは取り入れるべきだぜ」 敵から 兵士「な、なんだ? あいつの周りに爽やかな風が吹いてるぞ」 兵士「」 兵士「」 武将「海に鍛えられた兄貴! 侮りがたし!」 前田慶次「分っかんないね、野郎とつるんで楽しいか?」 伊達政宗「あれがアンタの船か? 青い海を渡る船…嫌いじゃないぜ」 真田幸村「そなたは…あの男に似ている…」 武田信玄「おぬしのような者がおると戦が賑わうのう」 猿飛佐助「こりゃ楽しそうだ、再就職先にはいいかもなァ」 豊臣秀吉「玩具に頼った力で、我を倒せると思うな! ハハハ!そんなもの、我が前には無力よ!」 竹中半兵衛「元親くん、君が見ている世界はとても狭い もう少し視野を広げることをお勧めするよ」 長曾我部元親「(なし)」 毛利元就「消えよ…!貴様の顔など飽いたわ…!」 織田信長「玩具を手にしていかんとす!」 濃姫「井の中の蛙ってこと、教えてあげるわ」 森蘭丸「担ぎ上げられて楽しそうだな、おまえ」 明智光秀「いい宴ですね…あなたの部下を肴にしましょう」 上杉謙信「そなたのゆくところ、よきかぜがふきますね」 かすが「フン…のんきな男だな」 島津義弘「こん腰抜けが!兵器なしで来んかあ!」 本多忠勝「」 前田利家「頼む、あのでかいの、それがしに譲ってくれ!」 まつ「部下やカラクリを嬉々として操る… ほほほ…まだまだ子供にござりますれば」 いつき「自分たちさえよけりゃいいと思ってるべ?」 ザビー「アニキ、そんなに怒らないでチョーダイヨ」 宮本武蔵「いなかものっていうやつがばかだ!」 片倉小十郎「「ずいぶんとヤンチャな坊やだ。…どっかで見たことあるな、こういう坊やは」」 徳川家康「」 浅井長政「宝を略奪するなどもってのほか…悪!」 お市「いいな…お友達に囲まれて…楽しそうね…」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「カッコイイ男になる方法を教えてやろうか?」 伊達政宗「今度、船に乗せてやろうか?ハッハ!」 真田幸村「無駄に暑っ苦しいのも歓迎してやるぜ?」 武田信玄「虎のオッサン、時代錯誤もいいとこだぜ?」 猿飛佐助「俺とつるまねえか?きっと面白いぜ?」 豊臣秀吉「この俺と船で勝負しようってのか…田舎もんが」 「よう、猿…人間様の言葉は覚えたかい? 竹中半兵衛「野郎共は俺だからまとめられんのよ。 あんたにゃ無理だぜ、あきらめな」 長曾我部元親「(なし)」 毛利元就「わからねえ…あんた本当にそれで幸せなのか?」 織田信長「ご愁傷様、あんたの出番はもう終わりだ」 濃姫「まいったな…女が泣くのは苦手だぜ…」 森蘭丸「ガキは苦手なんだよな…すぐ泣くからよ」 明智光秀「なんだァその態度は? 腹から笑え、腹から!」 上杉謙信「ううう…なんか鳥肌が立ってきやがった」 かすが「俺に惚れときゃ幸せだったと思うぜ?」 島津義弘「兵器も立派な力、なんか文句あんのかよ?」 本多忠勝「あんただったら立派な海の荒くれになれるぜ!」 前田利家「海に飛び込む準備、もうできてるじゃねえか」 まつ「ウチの料理係を鍛えてやってくんねえか?」 いつき「おいガキ、母ちゃんはどうした?」 (返答)「ウワーン、なしておらたちをいじめるだ!」 (返答)「うわあ!泣いた!泣かした! ガキは苦手だ!」 ザビー「いつかの礼はきっちりさせてもらうぜ!」 宮本武蔵「俺もガキの頃、これぐらい威勢が良かったら」 片倉小十郎「なあ、あの男と気があうんなら、きっと俺とも気があうと思うぜ?」 徳川家康「人情語るたぁ、十年早えぇぜ、家康!」 浅井長政「真面目な奴は堅っ苦しくていけねえよな」 お市「暗い顔だな、きっと男が悪いんだぜ」 今川義元「馬鹿に馬鹿にされんのは嫌いなんだよ!」 北条氏政「弱い者いじめは気が引けんだよなぁ」 本願寺顕如「なんて金だ…別に欲しいわけじゃねえぞ」
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■キャラクター選択 にいさまの罪は、市の罪… ■通常攻撃 えい/やっ/はぁっ ■通常攻撃8段目 さよなら ■ジャンプ はいっ ■ジャンプ□ ふっ/えいっ!/やっ/はっ ■ジャンプ△ てやっ ■ダメージ ああっ!/いやっ/うっ ■ダウン ああ… ■ガード はっ ■回避 やっ(前)/さっ ■固有技 抱け我が胸-逃げないで…/好きにして…/ごめんなさい… 開け根の国-ああっ → ひとつ…ふたつ… 震え我が背-来ないで…/好きにして…/ごめんなさい… → 許して… 来れ根の闇-ああっ 喰え彼の腸-やっ → 死んで… →てやっ 呻け死の華-ああっ → ああっ! ■戦極ドライブ発動 きらい… ■バサラ技 ああ… → 消えて 消えて → 許してね…/ごめんなさい そう…みんな死んでくれるのね… ■バサラゲージ満タン ああ… ■アイテム獲得 ありがとう ■挑発 市を………ころすの…? ■騎乗 はっ ■体力減少 痛い…痛いよ…市が何をしたの…? ■瀕死 お市「長政さま…市、もう…だめかも…」 長政「い、市! いけない…!」 ■勝利 「踏みにじられた魂が散っていくわ… あっ… また一つ、命が零れ落ちていく…」 ■死亡断末魔 長政さまぁ! ■死亡 これが、市の罪…にい、さま… ■討死 いつかはこうなると…思ってた… ■退却 痛い…痛いよ…市が何をしたの…? ■放置 ごめんなさい… 「市…眠い…」 ■天下統一達成 ふふふふふ…あはははは!…是非も無し!
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雑魚戦 「愛ナンテ信じても駄目なときはダメ!」 「ミナサン、勝利のパレードにいきマスヨ」 「今のワタシ、トッテモ輝いてるネ」 「ワタシの肖像画、今ならサービス五万両!」 「アナタもワタシも同じセキツイ動物ネ」 「愛渦巻いてマス、ハリケーン!」 信者 「ザビー、ゴー!」 「ザビー様は暴力を望みませんよ」 「世界を作るのはザビー様です」 司祭 「アテンション・ザビー!」 「ザビー・オア・ダイ!」 「ノーザビー、ノーライフ!」 「ザビー教教義第一節・愛は一日一時間」 「ザビー教教義第八節・この髪型には愛が宿る」 「ザビー教教義第十節・愛はおやつに入ります」 「目には目、埴輪にはハニワ!」 「ああ、ザビー様の後ろ頭から後光が!」 「後光が眩しくて目が開けられません」 「美しい…これがザビー教の相対性理論!」 「これは奇跡です、奇跡なのです!」 「この世をザビー色に染め上げましょう」 「世界を作るのはザビー様です」 「愛に代わってオシオキです!」 モブ武将・防衛隊長撃破 「このツボを買っていたら不幸を免れマシタ」 「敵をヨク見なサイ、だんだんムカついてキマス」 「愛スデに遅し、愛先に立たズ」 「ここをザビー教の聖地とシマス」制圧 「アナタ死にそうデスカ? オキノドク!」 「アナタも天国で幹部デス」 司祭 「ザビー教教義第二節・愛を信じぬ者が逝く」 「ラーブ・アーンド・ピィーッス!」 「あなたにはザビー城のバラを手向けましょう」 「とても素敵な地獄の針山が待っていますよ」 「ザビー様にかなうと思ったのですか? いいえ、思いません!」 「ザビー様、今日も最高にザビってますね!」 「また一人ザビー様の愛に救われましたね」 「さらば友よ、来世でまた会いましょう」 「祈ればこのように自体は好転するのです」 「一日一ザビー!」 「お前に判決を言い渡す! 懲役百万年ッ!」雑魚? 「ここは良い支部となりそうですね」制圧 「アテンション・ザビー!」制圧 味方から・味方と ザビ「ついてきてくだサイ、天国マデ!」 司祭「リジェクト・ザビー!」 ザビ「オー、ミナサンとってもステキ」 司祭「アメージング・ザビー!」 ザビ「ミナサン、がんばってヤッチャッテネ?」 司祭「プレッシャー・ザビー!」 ザビ「イキナサーイ、信者のミナサーン」 司祭「ハヴァナイス・ザビー!」 武将戦 「アーレー、そんなゴムタイナーッ!?」 「ヨイではナイカ、ヨイではナイカ」 「このツボを買っていたら不幸を免れマシタ」 「ワタシの肖像画、今ならサービス五万両!」 「心を開き、ザビーの愛を受け入れナサイ」 「そんなアナタが大好きデース」 「ついでに入信手続き済ませときましたヨ」 「愛が、愛が満ちてユクヨ」 「アナタにも愛をアゲマース」 「世界人類、愛ミナギッてニエタギレ!」 敵側限定 味方消滅 司祭 「肉体は滅んでも魂はザビー様とともに…」 「あなたに負けたのではない、愛に負けたのです」 「さらば、我らは愛に導かれる道を行きます」 「私が死んだら灰はザビー城の噴水に…」 入信者募集の貼紙 兵士 「決めた! 俺もザビー教に入信するぞ!」 「入信届けに必要事項を記入したぜ!」 「みんな、ザビー教入会金は持ったかー?」 「俺も入信しよう…人生に疲れた…」 「今入信すれば、お洒落ちょんまげの特典付きだ!」 「ザビザビザビザ…ん? 俺今何か言ってた?」 「俺も入信!」 ザビ「ワタシの肖像画、今ならサービス五万両!」など 兵士「入信!」 ※喋る対象は敵方の一般兵士だが、京都花街組相手だと近所の子供になってしまう 技使用 突撃あれ・火葬あれ 「ザビー教教訓その一・骨まで愛シテ」 →司祭「アテンション・ザビー!」 「ザビー教教訓その二・愛はスベテ奪う」 →司祭「アメイジング・ザビー!」 「ザビー教教訓その三・愛など…イラヌッ」 →司祭「ハヴァナイス・ザビー!」 「そんなにワタシの愛がホシイなんて… アナタ、もっと素直にナリナサーイ」 →司祭「ラーブ・アーンド・ピィーッス! さあ、皆で愛を語り合いましょう」 敵から 兵士「いいなあ、俺もザビー教に入りたくなってきた」 兵士「ザビー…なんて優しい顔なんだ…」 兵士「なぜだ? あのひげ、髪型、全てが優しい…」 兵士「変な歌だ! 変な歌が聞こえてくる!」 武将「」 前田慶次「」 伊達政宗「」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「」 毛利元就「」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「素晴らしいですね、さっさと消えなさい」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」 片倉小十郎「」 徳川家康「」 浅井長政「」 お市「」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「代を救うのは愛ではない、輝く黄金のかしどうりよ!」 敵へ 前田慶次「恋、恋…フウ…ワタシ、甘ズッパイ記憶思い出しマシタ…」 伊達政宗「アナタの部下、みんなアナタを大好きネ」 真田幸村「アナタの愛、サラに熱く無駄に燃えタギレ!」 武田信玄「赤いフサフサ、ワタシも着けてミタイ…」 猿飛佐助「アナタ、本当は愛をほしがってマスネ?」 豊臣秀吉「アナタの強さに愛はナイ、故に勝てマセン」 竹中半兵衛「何でか分からナイけどワタシをシバイテ!」 長曾我部元親「アニキ、そんなに怒らないでチョーダイヨ」 毛利元就「賢いアナタ、ザビー教にゼヒ欲しいネ」 織田信長「アナタ、愛されてるコトに気付いてナイヨ?」 濃姫「マダムには愛成就の特製オマモリあげるヨ」 森蘭丸「子供だろうと容赦ナシ! ワタシ心広いネ」 明智光秀「素直に愛表現するコト、大事デスヨ?」 上杉謙信「アナタの胸でザビーを受け止メテ!」 かすが「アナタ、愛に満ちあふれてキラキラしてマス」 島津義弘「アナタ、強い上に思考もヤワラカ」 本多忠勝「近くで見タラ、更にカッキー!」 前田利家「夫婦愛イイネ、ワタシが混ざれバもっとステキ」 まつ「料理はアイジョー!」 いつき「力ずくでも愛教えマスヨ、スノウボール!」 ザビー「」 宮本武蔵「ガキンチョめ! ブッコロ…いや愛しマース」 片倉小十郎「ワタシわかります、アナタ本当はイイ人」 徳川家康「ワタシにもタダカツ殿に命令させてクダサイ」 浅井長政「アナタカルシウム不足、コツソショーショー」 お市「コワイヨ、コワイ…このヒト、コワイヨ!」 今川義元「扇子のセンスが最悪デース! グフ」 北条氏政「アナタもゴセンゾ様のところにイキマスカ?」 本願寺顕如「愛を取るかお金を取るか、難しい問題ネ」